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君は学科力や部活、あるいは高校の課外授業での社会奉仕や、
短期留学だけで全国から集まる超進学校のエリートのライバルに
学科力を合格する戦術だけで、早稲田建築が求める”建築芸術家”
という要求水準を満たして、芸術的才能を持つ自分を
PRして他のライバルを寄せ付けない、
強い印象を与え合格できると思っていますか?
君は学科力と部活や高校の課外授業の社会奉仕や
短期留学経験だけで、全国から集まる超進学校のエリートのライバルに
学科力を合格する戦術だけで、早稲田建築が求める
”建築芸術家”という要求水準を満たし、
デッサンや立体造形などの芸術的才能を持つ自分をPRして
他のライバルを寄せ付けない、強い印象を与え
ほんとうに合格できると思いますか?
実はその合格には秘密があります・・・・・
編集力の養成
さまざまなアイデアを立体造形化する能力の養成.
さらにそれを建築の機能
中心に環境などを考慮した空間と調和した、美しいかたちや意外性を造形
建築模型制作
空間立体感覚を
証明する作品制作
受験生ではなくアーテイストししての個性を引き出し受講生の
”創造的想像力”とリーダーシップの証明と芸術感覚能力を編集デザイン化する。
アイデアの視覚化
デッサンの法則と描画
・遠近法や建築芸術家への
心構えや日本の伝統建築の美学を学ぶ。
・アイデアの視覚化
・自然から学ぶかたちから抽出し、独自の美しい
立体へと造形化する歓びを認識する。
立体造形
さまざまなリーダシップ活動
アート系作品、デッサン、
立体構成、建築模型
自分自身の人間カタログ。
自己の内面的世界観を言葉と
活動歴と、美術系絵画作品や空間立体造形のセンスある立体造形を組合わせた、作品集
あなたはもしかしたら、
こういう問題を持っていないだろうか?
➡ 何を描けばいいか分からない....
➡ そもそもデッサンとは何かが分からない...
➡ 早稲田建築AO入試で求められる技量が
分からない....
➡ 自己PR資料に何を提出すればいいかが分から
ない...
➡ 建築の模型を作るにしても、何で、どうやっ
て、どのようなものを作ればよいか分からな
い............
多摩美GD,武蔵美視デ.造形大など5官合格者 千葉 Iさん
早稲田大学創造理工学部 建築学科AO・創成入試 合格者の声
横浜市 神奈川県立緑が丘高校 堀井翔太さん
”未来を予測する最良の方法は自分で創り上げる事” スチーブン・ジョブス
ヨコハマアートスクール
(高橋順一校長)への印象ほか、
➡入学動機:
ヨコハマアートスクール(高橋順一校長)への
早稲田の建築に行きたいうという思いがずっとあり、ウエッブサイトで創成入試の事を知り、ダメもとで受けてみようと思いました。親がギタリストで元々芸術に興味をもっていた事と、理系が得意であることから建築を学びました。実は小学校の時から大工になりたいという思いがあったのですが、設計するのは大工ではないという事がわかり、そこから建築家になろうと思いました。
➡1次筆記試験について:
過去問と高橋順一先生のドローイング(デッサン)の指導を一から教わりました。デッサン力(客観的描写)と言うよりは発想力、つまり何を描いたかという事が問われるようです。絵の説明を描く必要がありますが建築全般に対して自分なりの見方を持つようにする事が大切だと思います。
➡自己PR資料について:
自分の建築観を表した小論文、デッサン、自分の部屋用に創った棚の写真、三渓園の写生、高橋先生にアドバイスをいただいた、屏風の四季を表す建築科のための四種類をドローイングしました。日本建築をやりたいという自分の気持ちを元に、作品の発想等、色々とアドバイスを頂きました。
小論文も自分で作って最後に高橋先生にチエックしてもらいました。面接も1日に2回ぐらい連続で見ていただき、プレゼンで話す内容についても色々とアドバイスを頂きました。